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LIMAボトムライン2003年春号
LIMA'S Bottom Line Spring 2003
LIMAドイツ支部ニュース
LIMAドイツ マネージング・ディレクター ヘイケ・ウィナー
 2003年3月27日に開催された“ライセンシング/知的財産法セミナー”に参加された方々は、かなり多くのものを得られました。LIMAドイツ支部は、有能な審査員、トレードマークを扱う弁護士、ライセンシング/トレードマーク/著作権法におけるスペシャリストの弁護士を招き、ヨーロッパにおけるトレードマーク保護やライセンシング契約における条項、知的財産権侵害における適切な対応、海賊商品対策、絶えず発生する問題などについて講演をして頂きました。契約を結ぶ際、基本的な法律に関してしっかりした知識があれば、経費・人件費削減に役立つことを参加者の皆さんは認識されたようです。これは、プレゼンテーション後の活気のあるディスカッションによって反映されました。コミュニティ内における強い要望と、ライセンシング分野におけるマネージャークラスの人々への高度な教育のプラットフォームを提供するという目的から、LIMAドイツ支部はさらなるセミナーの計画を立てており、そのうちいくつかは、“Akademie des Deutschen Buchhandels”と共同で計画されています。彼らは、広告やマーケティング、マーチャンダイジング等の幅広いトピックをカバーすることを目指しています。

 セミナーは非常に雰囲気の良いネットワーキングイベントに続いて行われました。LIMAドイツ会員の約120社が、嬉しい変化として皆さんに喜ばれた新しい会場であるミュンヘンのL-Barに集まり、LIMAドイツ支部の3周年を祝いました。このイベントでは、LIMAドイツの新しい会員であるZDF Enterprises、Kellogg's、PEZInternational、RTL2が歓迎されました。参加者は、皆ディスカッションやおしゃべりをしたり、クライアントやビジネスパートナーと話をしたり、新たな友人をつくったり、古い友人と会ったりと思い思いに過ごされました。

 3月28日には、LIMAドイツ・アドヴァイザリー・ボード・ミーティング(諮問委員会)が開催されました。常に新しいアイディアを提案する為、アドヴァイザリー・ボードにおける任期は、2年間とすることで合意となりました。さらに、今年のLIMAドイツ・アワード・ショーは2003年11月13日に開催されることが決定され、会場やスケジュール等の詳細は5月に開催される次回のアドヴァイザリー・ボード・ミーティングにて決定されることとなりました。

 もうすぐNYにて開催されるライセンシングショー2003には、ドイツ語圏から有力メーカー、及びリテーラーを伴うVIP代表団を組織します。この代表団は、メジャーなスタジオやライセンサーから、2004年〜2005年におけるライセンシングのテーマ、及びプロパティに関する極秘情報をある程度入手します。

 全体的に見て、ネットワーキング・イーブニングは、絶え間なく成長し続けるドイツのLIMAコミュニティが持つ勢いのあるスピリットを完璧に映し出していました。ここ数ヶ月の困難な道のりにもかかわらず、ドイツ語圏のLIMAコミュニティは前進しようと必死であり、これから得られるであろう素晴らしい時間とエキサイティングな新しいテーマやプロパティを期待しています。

 

 


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