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LIMAボトムライン2002年冬号
LIMA'S Bottom Line winter 2002


LIMA Creative Zone: 2002年度目標額まであと半分

 

 9月11日の衝撃以来、我が国の歴史上最悪のテロ事件の犠牲となった人々を救うため、有名人や企業がこぞって寄付をしていることが常に話題にのぼっています。アメリカ赤十字のように莫大な善意を集めている団体もあれば、あまり資金の集まらないチャリティもあります。アメリカ国民のほとんどが犠牲者を救うための寄付に協力し、他のチャリティには必要な最低限の資金さえあつまらないだろうというニュースが出まわり始めました。
 USA Todayは最近の記事で、「内部事情に詳しい人たちは、テロの犠牲者やその家族に寄付が集中することで、基金が落ち込むことを懸念している」と報じています。

 高い評価を受けているHole In the Wall Gang Campでの大変有名な子ども向け体験型プログラムThe LIMA Creative Zoneも、寄付が落ち込み始めているチャリティの一つです。「25万ドルの目標額までおよそあと半分とは言え、前年度に比べて2001年の寄付は12%ほど減っています」と、共同議長であるMichael Peikoff氏(Sony Pictures Consumer Products及びVal Formica of the S. Goldberg 社)は言います。「どのチャリティ組織も、経済状況がチャリティに配分できる額に影響していることは理解しています。ですが、この子たちは今までと同様に我々の助けを必要としているのです。いくらでもいいのです。全ての寄付金は税金の控除対象となります」

 The LIMA Creative Zoneには現在、12万3千94ドルの寄付が集まっています。目標の25万ドルが達成できれば、現状維持、スタッフの配置、内容の改善を永久的に行うことができます。

 ご存じない方のために説明を加えると、The Hole In the Wall Gang Campとは、癌、鎌状赤血球貧血、HIV/AIDS、その他深刻な血液の病気を抱える子供たちのために、1988年ポール・ニューマン氏によって設立されました。1997年から、LIMAが資金集めを担当し、Creative Zoneの導入は関係者の期待をはるかに上回るものでした。
 LIMA Creative Zoneでは、子どもたちが想像力を働かせ、カラープリンター、ラミネーター、デジタルカメラなどが備わった12のコンピューター・ワークステーションで、詩、作文、物語を作ることができます。また、独立した静かなスペースや、LIMAが寄贈したソファや椅子に座り、子どもたちがプログラムの指導者たちとアイデアを相談する場所も設けられています。身体的なハンデを持った子どもたちにとって、安全かつのびのびとその創造力を発揮できる場所として、Creative Zone は大変楽しい活動なのです。

 さぁ、あなたも我々の目標額25万ドル達成に力を貸して下さい。その方法は?

 クラブにご加入下さい! 
 LIMA Creative Zoneに入会し、我々の目標達成のためにぜひあなたのお気持ちを寄付して下さい。方法はいたって簡単です。
 The Hole In the Wall Gang Camp宛ての小切手を、LIMAの事務所にお送り下さい。
 送り先は350 Fifth Avenue, Suite 1408, New York, NY 10018です。
 ご協力下さった方のお名前は次号LIMAボトムラインに掲載させていただきます。


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